AFRICAN

8歳よりクラシックバレエを始めバレエ講師を務める。ダンスのジャンルをジャズ・ストリート系へと広げる。1989年ミュージカル『スターライト エクスプレス』Japan tourのキャストとしてロンドンで振付を受ける。1990年N.Y.へ短期留学中にアフリカンダンスに出会い、恩師のもとでパーカッションも学び免許皆伝をうける。1995年帰国後、福岡を拠点に大阪・広島・大分など各地で指導にあたる。1996年西アフリカンダンスチーム『スンダ・デ・アニム』を結成、リーダーとして振付・演出などを手掛る。

1997年SenegalJamaicaへ渡り現地の伝統文化を習得。Thione seckのバックダンサーとしてTV出演。Mamady keita来日公演に地元アフリカンアーティストとして一部参加。2002年アフリカンエクササイズJoniba講習の為N.Y.へ。2006年劇団AFRICA立ち上げに賛同、監督に就任。